初めて作ってもらったのは菊花皿でした。
九谷の生地師として、求められる線に近づける力を彼は持っています。
生地の仕事とは違う彼から生まれるかたち、そしてその上に着せられる品のよい釉薬が、日々の彼を映してくれます。
青白磁そして新たに今回は白磁の作品も見せてくださいます。
「西田 健二 陶展」
2010年
7月16日
(金)
〜25日
(日)
AM10:00〜PM6:00
作家在廊日:17日・18日
*お問合せ
0768-82-3960
EXIBITION
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